優等型として登場した2100形を通勤型にモデファイした形式です。ドイツ・シーメンス社製の音階を奏でるインバータも引き続き搭載され、イメージとしては2100形の3扉バージョンといったところでしょうか。車内はセミクロスシートです。3次車からはMT比を変更、6M2Tとなり、音階を奏でるインバータも素子をIGBTに変更、搭載されなくなりました。

 現在は8両編成が主に都営浅草線の直通運用についていて、快特などの優等種別に専ら使用されます。4両編成は主に優等列車の増結や普通列車の運用に入っています。また、機器更新工事も始まり、これまでに1401編成と1405編成が東芝製のIGBT-VVVFインバータへと更新されました。また、1001-編成は更新工事が行われ、機器の換装を筆頭に、側窓を開閉できるように改造したり、換気扇撤去、車内案内装置(LCD)を搭載など、1177-編成へ合わせたさまざまな変更点があります。SiC車は都営線への直通ができないため、1017-編成は機器更新をしないまま更新工事をして出場しています。1401-、1405-編成も同様です。

 8両編成9本、4両編成12本の120両が活躍しています。

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YELLOW HAPPY TRAIN

2014年から西武鉄道とコラボしたKEIKYU YELLOW HAPPY TRAINが「幸せの黄色い電車」として運行されています。3扉車、都営線直通対応であり、現在は北総線印旛日本医大まで乗り入れています。

 2017年5月からは、ドアの塗装を銀色から黄色に変更して運行期間も延長されました。

 2017年10月23日には成田スカイアクセスへ初入線を果たしています。