老朽化してきた快速特急専用車の旧600形の置き換えを目的に登場しました。快速特急専用車として、8両編成6本、4両編成6本の合計72両が製造されています。登場当初は2ドア車でしたが、2100形の登場により、3ドア化改造工事をされています。

 現在は8両編成は日中のエアポート急行を中心に、ラッシュのB快特やC特急、泉岳寺に直通しないA快特などに使用されています。4両編成は、ラッシュの増結や、本線普通などで運行されています。2013年より、2011編成がリバイバル塗装として、登場当初の白帯が太い塗装に戻されています。2021編成~2041編成と4両編成全編成は老朽化のため廃車されました。

 2017年3月現在、8両編成3本の合計24両が在籍しています。今年の新1000形の製造予定は8連3本に6連2本。Xデーは確実に近づいています。

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リバイバル塗装 2011編成

 この編成は一番めぐりあわせが悪いからろくな写真がない()2013年より、この2011編成が登場当初の太帯塗装に塗りなおされました。しかし、一番2000形の中で車齢が高く、塗装の剥がれ落ちや錆が目立つなどの老朽化が進んでいます。

 しばらくは引退予定も出ていませんが、引退が近いかもしれません。

2000形オンリーの12両B快特

 2000形4両編成が廃車となり、もう見れない風景となった2000形オンリーの12連のB快特。今となってはとても貴重な写真です。2000形もあと3本で、B快特の所定が金沢の運用が2本とも2000ということもなくなりました。